水素水って何?理学療法士目線×トレーナー目線で正しく整理

よく、ジムで水素水が置かれていて、
「体にいいです」と書かれたチラシを見かけることがあります。

実際、会員さんやお客様からも
「水素水って結局いいんですか?」
「普通の水と何が違うんですか?」
と聞かれることがあります。

結論から言うと、水素水は“魔法の水”ではありません。
ただし、研究が進められている分野でもあり、捉え方によっては体づくりのサポートになる可能性があります。

この記事では、理学療法士(PT)としての「安全性・根拠の見方」と、トレーナーとしての「現場での実用性」をあわせて、わかりやすく整理します。


そもそも水素水とは?

水素水は、水(H2O)に水素分子(H2)が溶けている水のことです。

よく「活性酸素にいい」「体のサビを取る」といった表現を見かけますが、ここは少し注意が必要です。
活性酸素は完全な悪者ではなく、免疫や細胞の働きにも必要なものです。

大切なのは、活性酸素が増えすぎて体に負担がかかる「酸化ストレス」が強い状態をどう整えるか、という視点です。


理学療法士(PT)目線:大事なのは“過度な期待をしないこと”

✔︎「何に対して使うのか」を明確にする

水素水は、疲労感や酸化ストレス、炎症に関わる分野で研究されることがあります。
ただ、だからといって

  • 肩こりが治る
  • 腰痛が消える
  • 体の不調が全部よくなる

というものではありません。

PTとして現場で見ていると、不調の原因は1つではなく、
睡眠不足・運動不足・栄養バランス・姿勢や動作のクセ・ストレス など、いろんな要素が重なっていることが多いです。

そのため、水素水だけで体を変えようとするのは現実的ではありません。

✔︎安全性は比較的高いが、使い方は大事

水素水は基本的に「水」なので、飲料としては大きなリスクは低いと考えられます。
ただし、注意したいのは次のようなケースです。

  • 治療やリハビリをやめて水素水だけに頼る
  • 「絶対に治る」「これだけでOK」といった強い宣伝を信じる
  • 高額な契約をしてしまう

水素水は医療行為ではなく、あくまで健康習慣の一部です。
特に痛みやしびれ、体調不良がある場合は、まず評価・治療・運動の優先順位を大切にするべきです。

✔︎PTとしての現実的なスタンス

PT目線で言うと、
「害の少ない範囲で、生活習慣の改善とセットで使うならあり」 です。

たとえば、水素水を飲むことをきっかけに

  • 水分摂取量が増える
  • 甘い飲み物が減る
  • 体調管理への意識が上がる

こういった変化があるなら、それは十分プラスです。


トレーナー目線:水素水は“主役”ではなく“サポート役”

✔︎体を変える優先順位を間違えない

トレーナーとして一番伝えたいのはここです。
筋肉をつける・脂肪を落とす・疲れにくい体を作るために、優先順位ははっきりしています。

  1. 継続できるトレーニング
  2. 食事(たんぱく質・総摂取カロリー・糖質の取り方)
  3. 睡眠
  4. 水分補給
  5. サプリやプラスα(ここに水素水)

つまり、水素水は「5番目」の立ち位置です。
ここを1番にしてしまうと、なかなか結果につながりません。

✔︎それでも活かせる人はいる

水素水をうまく使える人は、こんなパターンです。

  • もともと水をあまり飲まない人
  • ジュースや甘い飲み物が多い人
  • 健康習慣のスイッチが欲しい人

たとえば、
「ジュース1本減らして水素水に変える」
「トレーニング中に飲む習慣をつける」
これだけでも、実際はかなり意味があります。

ポイントは、水素水そのものの効果だけでなく、
“行動が整うかどうか” です。

✔︎飲むタイミングより、まずは総量

飲むタイミングを気にされる方も多いですが、まずは

  • 1日を通してしっかり水分を取れているか
  • トレーニング前後で脱水になっていないか

ここが優先です。

取り入れるなら、

  • トレーニング前〜中の水分補給
  • トレーニング後の水分補給
    あたりで十分です。

ただし、トレーニング後は水素水だけでなく、食事(たんぱく質+糖質) までセットで考えることが大事です。


よくある誤解:水素水だけで痩せる?

結論、水素水だけでは痩せません。

体脂肪を減らすには、

  • 消費カロリーと摂取カロリーのバランス
  • 活動量
  • 筋肉量
  • 睡眠
  • 食事の継続性

こういった土台が必要です。

水素水は、うまく使えても「補助」のポジション。
逆に言うと、土台が整っている人ほど“プラスの習慣”として活かしやすいです。


Body Labo iとしての考え方

Body Labo iでは、
「これだけやればOK」という考え方ではなく、
体を整えてから鍛える ことを大切にしています。

水素水も同じで、絶対に必要なものではありません。
ただし、

  • 水分摂取が増える
  • 生活習慣が整う
  • 体調管理の意識が高まる

こういった変化につながるなら、取り入れる価値はあります。

理学療法士として安全性や根拠を見ながら、
トレーナーとして現場で続けやすい形に落とし込む。
それがBody Labo iのスタンスです。

「自分に必要かどうかわからない」という方は、今の生活(食事・睡眠・水分・運動)を整理しながら、一緒に優先順位を決めていきましょう。

パーソナルジムBody Labo I トレーナーの中道からでした!

【ダイエット】中の方はもちろん【ボディメイク】【体質改善】に興味がある方向けに

【食事】に関する情報や考え方、【姿勢矯正】【脚痩せ】【くびれ作り】【パーソナルトレーニング】など幅広い情報を発信していきたいと思います!

ご興味ある方は他の記事もお読みいただけますと幸いです(*^_^*)

【梅田】【中崎町】の【月額制】【パーソナルジム】Body Labo I 中道でした!

🍀Body Labo i (ボディラボ アイ)🍀


【梅田】【中崎町】【南森町駅】の【パーソナルジム】


✔︎【脚痩せ】【食事】【運動】【パーソナルトレーニング】
✔︎【ダイエット】【ボディメイク】【機能改善】
✔︎【20代〜60代】の幅広いお客様がご来店
✔︎【最先端】の【機能改善トレーニング】
✔︎【ペアトレーニング】可能!

一瞬の【ダイエット】よりも一生の【習慣作り】を!!

【アクセス】
大阪市北区中崎西1-8-24 アインズビル
大阪メトロ谷町線 【中崎町駅】【徒歩3分】
【御堂筋線 】【梅田駅】【徒歩10分】
【阪急梅田駅】【徒歩8分】
【JR大阪駅】【徒歩10分】

【✨体験・カウンセリング申込み✨】
DMまたはHPよりお願いします!

弊店の店舗詳細ページ

弊店のインスタグラム

福島阪神野田店はコチラ!

 

カテゴリー

PAGE TOP