股関節の痛みや動かしにくさが気になる方へ
「歩くと股関節が痛い」
「立ち上がるときに違和感がある」
「足の付け根が詰まる感じがする」
そんな症状がある方は、変形性股関節症が関係していることがあります。
今回は、理学療法士×トレーナーの視点で、
変形性股関節症とは何か、どんな症状が出るのか、どう向き合えばよいのかを、わかりやすく解説します。
目次
変形性股関節症とは?

変形性股関節症とは、股関節の軟骨がすり減ったり、関節の形が少しずつ変化したりして、痛みや動かしにくさが出る状態のことです。股関節は骨盤側のくぼみと太ももの骨の先端が合わさる“球関節”で、変形性股関節症では関節表面の軟骨が傷み、骨の形の変化や骨棘がみられることがあります。
いわゆる「年齢のせい」とひとくくりにされがちですが、それだけではありません。
股関節の形の特徴、加齢、体重、過去のけが、関節への負担の積み重ねなど、いくつかの要素が関わるとされています。
どんな症状が出やすい?
よくみられる症状は、
- 足の付け根の痛み
- お尻まわりや太ももにかけての痛み
- 股関節のこわばり
- 開脚しにくい、足の爪切りや靴下が履きにくい
- 歩き始めや立ち上がりで痛い
- 長く歩くとつらい
- 動かすとゴリゴリ、引っかかる感じがする
などです。変形性関節症の主な症状は痛み、こわばり、動かしにくさで、股関節では可動域低下や引っかかり感、動作時痛がみられることがあります。症状は活動量などで増減し、進行すると持続しやすくなります。
原因は?
原因はひとつではありません。
股関節の軟骨は、長年の負担や関節のかみ合わせの問題などで少しずつ傷んでいくことがあります。
一般的には、
- 加齢による変化
- 体重増加による負担
- 生まれつきの股関節の形の特徴
- 以前の外傷や炎症
- 関節への繰り返しの負担
などが関係すると考えられています。原因がはっきり1つに決まらないことも多く、リスク要因が重なって発症することがあります。
変形性股関節症になると、もう治らないの?
ここは不安になる方が多いですが、
傷んだ軟骨そのものを元通りにするのは難しい一方で、症状は十分コントロールできることがあります。各種患者向け情報でも、関節の変化自体を元に戻すことは難しいものの、活動量の調整、運動、体重管理、薬物療法、補助具、必要時の手術などで痛みや機能改善を目指せるとされています。
つまり大切なのは、
「変形があるかどうか」だけでなく、今どれくらい困っているかです。
画像で変化があっても症状が軽い方もいれば、日常生活に支障が大きい方もいます。
だからこそ、早めに状態を把握して、無理のない対策を取ることが大切です。
何をしたらいい?
変形性股関節症への対応は、状態によって変わりますが、一般的には次のような考え方が基本です。
痛みを我慢しすぎない
強い痛みを我慢して無理に動き続けると、症状が悪化することがあります。
一方で、全く動かさない状態が続くと、筋力や関節の動きが落ちやすくなります。変形性関節症では、活動量を保ちつつ症状に合わせて調整することが勧められています。
体重管理
体重が増えると、股関節への負担が大きくなりやすいです。体重管理は症状軽減の一助になると案内されています。
適度な運動
「股関節が悪いなら運動しない方がいい」と思われがちですが、実際は適切な運動が大切です。
筋力や柔軟性、歩き方、日常動作の工夫によって、痛みや動きやすさが変わることがあります。変形性関節症では、活動性を保つことや運動療法が症状管理に役立つとされています。
必要に応じて医療機関で相談
症状が強い場合は、薬、杖や補助具、注射、手術などが検討されることもあります。股関節置換術は年齢だけではなく、痛みや生活への支障の程度で検討されます。
受診を考えたいサイン
次のような場合は、整形外科などで一度相談した方が安心です。
- 痛みが続いている
- 歩く距離がかなり減った
- 夜も痛む
- 靴下を履く、足の爪を切るなどがつらい
- びっこを引くようになった
- 日常生活に支障が出ている
股関節痛は変形性股関節症以外でも起こるため、自己判断だけで決めつけないことが大切です。
理学療法士×トレーナーとして伝えたいこと
変形性股関節症は、
「変形したからもう終わり」ではありません。
大切なのは、
- 今どんな動きで痛いのか
- どの筋肉が弱っているのか
- どの動作で負担が強いのか
- どこまでなら安全に動けるのか
を見ながら、今の体に合った方法を選ぶことです。
無理に鍛えすぎるのも、逆に全く動かないのも、どちらもマイナスになることがあります。
だからこそ、状態に合わせた運動や生活の工夫が大切です。運動や体重管理、症状に応じた治療で、機能維持や生活の質の改善が期待できます。
まとめ
変形性股関節症とは、
股関節の軟骨や関節の状態が変化し、痛みや動かしにくさが出る状態です。
主な症状は、
- 足の付け根の痛み
- 股関節のこわばり
- 動かしにくさ
- 歩行時の痛み
などです。
変化そのものを完全に元に戻すのは難しくても、
適切な運動、体重管理、負担の調整、医療機関での相談によって、症状を和らげたり、動きやすさを保ったりすることは十分目指せます。
Body Labo iでは、股関節の不安がある方にも、状態に合わせた無理のない運動や体の使い方をサポートしています。
「これって股関節の変形?」
「運動していいのかわからない」
「痛みがあるけど、何から始めればいいかわからない」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
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